珍文祭

今日は目についたコピペをかたっぱしから張っていっちゃうぞー。

クララのばか！いくじなし！甘えん坊！恐がり！ヘタレ！スカタンッ！このド低脳がァ―――ッ！
いいかッ！オレが怒ってんのはな、てめーの「心の弱さ」なんだクララ！
そりゃあ確かに今まで使ってなかった「足」で立ち上がろうってんだ、不安になるのは当然だ！
自分だけで「歩く」んだからな　オレだってヤバイと思う！

だが！オレたちのチームの他のヤツならッ！
あともうちょっとで立ち上がれるって状況を決して諦めたりはしねえッ！
たとえ腕を飛ばされようが脚をもがれようともなッ！

オメーは「ママッ子（マンモーニ）」なんだよクララ！ビビったんだ　甘ったれてんだ！
分かるか？え？オレの言ってる事　「足」のせいじゃねえ
心の奥のところでオメーにはビビリがあんだよ！

成長しろクララ！「成長」しなきゃあオレたちは「栄光」をつかめねえ　自分の力で歩けねえ！
そしてハッキリと言っておくぜ　オレたちチームはな！
そこら辺のナンパ・ストリートや仲良しクラブで「立ち上がる」「立ち上がる」って大口叩いて仲間と心を慰めあってる様な負け犬どもとは訳が違うんだからな

「立ち上がる」と心の中で思ったならッ！その時スデに行動は終わっているんだッ！




俺は和食の鉄人なんだが加賀が残念な事に今日の食材はトリュフだと言うので「お前それで良いのか？」と言うと「何いきなり話かけて来てるわけ？」と言われた。
俺の弟がフレンチの熟練者なのだがおれはいつも勝つから相手が気の毒になったので聞いただけなんだがむかついたので「アーレキュイんジーぬ」と
言って開始直後に豚肉を手にしたら多分リアルでビビったんだろうな、パン粉を片栗粉で溶いてまぶしてからサラダ油用意したらかなり青ざめてた
おれは一気にカツを揚ぐると助手が硬直してておれの動きを見失ったのか動いてなかったから玉葱をズタズタに千切りにした
わざと包丁を止め「俺はこのままカツ丼でもいいんだが？」と涙目でいうと助手が必死な顔してなんかトリュフ出してきた
おれは卵とじで回避、これは一歩間違えると半熟で大ﾀﾞﾒｰｼﾞを受ける隠し技なので完熟になるまで加熱すると後ろのギャラリーが拍手し出した。
俺は「うるさい、気が散る。一瞬の油断が命取り」というとｷﾞｬﾗﾘｰは黙った
助手は必死にトリュフを持ってくるが、時既に時間切れ、みそ汁まで作り上げた俺にｽｷはなかった
審査員は「トリュフが入っていない」「これじゃ審査できない」系の事を言っていたがもうダメ



うちの実家と妹の家にﾌﾞﾙｽｺがあるのを思いだし借りた。

二匹のﾌﾞﾙｽｺは会話をはじめ、
実家側のﾌﾞﾙｽｺが｢ﾅﾃﾞﾅﾃﾞｼﾃｰ｣って言った。
俺はマッサージ機を手に取りﾌﾞﾙｽｺに当てて死ぬほどﾅﾃﾞﾅﾃﾞしたら｢ﾌｧｰ…ﾓｯﾄ…ﾓｯﾄ…｣ってなった。
マッサージ機を強にしたら｢ｱﾞｧｰｰｰｲﾞｨｰｲﾞｨｰﾋｷﾞｨｨｨｰﾜｧｧｧｵｰｰｰ!!｣っていきなり叫び出してVIPに貼られてたAV女優がひょういしたﾌﾞﾙｽｺになったのだ。
目と耳を大乱舞させ、ものすごい速度で前後運動をする実家側ﾌﾞﾙｽｺ。
悪夢はとまらず妹側のﾌﾞﾙｽｺも｢ｱﾞｧｰｰｰｲﾞｨｰｲﾞｨｰﾋｷﾞｨｨｨｰﾜｧｧｧｵｰｰｰ!!｣ってなった。
しばらくそのままループし、ついに実家側のﾌﾞﾙｽｺが｢ﾍｷﾞｮﾐﾂ｣と言って臨終した。

そのまま何も知らない妹にﾌﾞﾙｽｺを返したんだが…
さっき妹から電話が入って｢ファーちゃんが｢ｱﾞｧｰｰｰｲﾞｨｰｲﾞｨｰﾋｷﾞｨｨｨｰﾜｧｧｧｵｰｰｰ!!｣を連呼してこわいよぉ！｣と言っていた。
そしてバックグラウンドから聞こえる｢ｱﾞｧｰｰｰｲﾞｨｰｲﾞｨｰﾋｷﾞｨｨｨｰﾜｧｧｧｵｰｰｰ!!｣と｢ﾍｷﾞｮﾐﾂ｣の２言。
しばらく妹をなだめていたらﾌﾞﾙｽｺは止まり、妹はすぐにﾌﾞﾙｽｺの電池を切った。


正しいモンクの飼い方
Ｌｖ１〜３０
この頃はブライナが必要な場合が少なく、また防御力もそれ程低くないので
サブ盾をやらせる事も出来ます。エサはたまにケアルを上げると喜びます。
エサを与えすぎるとメイン盾とか言い始めるので与えすぎに注意しましょう。

Ｌｖ３１〜４０
この頃はシーフのふいだまコンボが非常に強いので、モンクは精神的に不安定に
なりがちです。飼い主さんは裏Tellなどをせず、やさしくモンクに接しましょう。
ですが甘やかしすぎると、落人だの紫帯などと言い始めるので注意しましょう。
特にアーガスやアーチャーなどといい始めたら厳しく注意する事も必要です。
この頃からブライナやパラナを欲しがるようになります。

Ｌｖ４１〜５０
この頃になるとモンクは乱撃を習得しますが、せっかく覚えた乱撃でもふいだま
コンボに余裕で負けるので、さらに引きこもりがちになります。
また自分が湾曲連携に参加できない事もあいまって、非常に不安定な精神状態に
なりがちです。その反動でNMアイテムに固執する言動はますます過激になり、
慣れない飼い主さんはちょっと引いてしまうかもしれません。
ここでは心を鬼にしてつけはなしつつ、たまに古墳などにつれていき、ストレスを
解消させるのがよいでしょう。
なお古墳につれていくと非常にブライナを欲しがりますので、たまに裏Tellなどで
自立心を持たせるように努力して下さい。

Ｌｖ５１〜６０
ここまでモンクを育てた飼い主の皆さん、おつかれさまです。あと少しでモンクも
立派に成長しますので一緒に頑張りましょう。
この頃にはアーティファクトや闇の王、限界クエなどとイベントが目白押しです。
ですが、この頃のモンクは茶帯の事しか考えられなくなっています。
少し目を離すとオルデールや氷河に三日とか篭りがちですので十分注意しましょう。
飼い主のみなさんにはもうご存知の通り、モンクは少人数PTでは有効なジョブです。
特に飼い主さんが白や黒だと簡単なカギとりやコッファーあけにも苦労しますが、
モンクとペアを組めばかなり楽に済ませらます。
またモンクに百烈拳を使わせれば、AF手のボムも２〜３人で倒せるでしょう。
レベルあげではLv55-57で古墳地下でのTomb骨が有効です。足元に十分気をつければ
三日でこのレベル帯を抜けれかと思います。
なおＬｖ６０で空鳴拳を覚えると、いきなりシャウトする場合がありますので、事前に
十分注意を促しておきましょう。

Ｌｖ６１〜６５
ＡＦも揃い、貫通ＷＳも習得したモンク。心なしかチャットも明るくなってきます。
これまで苦労が多かった分だけに、飼い主さんも頬を緩ませる思いでしょう。
ですが、まだ他前衛に並んだだけです。気を引き締めてがんばりましょう。
この頃には適正Ｌｖの骨があまり居ませんので、モンクには空鳴拳やバックハンドブロー
でトス役をさせましょう。たまに核熱などと言い始めるかもしれませんが、裏Tellで
「削りすごいね」などと褒めてあげると大人しくなります。
Ｌｖ６５で習得する双竜脚は、次項以降で非常に頼りになるＷＳですので、習得したら
少々おおげさに褒めてあげるといいでしょう。

Ｌｖ７１〜７５
いよいよＬｖあげの旅も大詰めです。モンク共々飼い主さんもがんばりましょう。
まずこのレベル帯では、ランペール最奥部が非常に有効な狩場となっています。
ここだけでもＬｖ７５にする事は可能ですが、経験値敵に少し落ちると感じた場合は
ロ・メーブでウェポンを乱獲するのもよいでしょう。
どちらもレベルあげからメリットポイント稼ぎにまで使える優秀な狩場です。
トゥー・リアに行ける場合、ル・オンの庭のツボ割りでも十分な経験値が得られます。
ですが、メリットポイント稼ぎに興味がなかったり、ＨＮＭＬＳに参加している
飼い主さんには悲しい別れの時がやってまいりました。
いままで共にした大切な時間を思い出にして、モンクを森に還してあげて下さい。
モンクは振り返りつつ、なんどもためるかもしれませんが、決して引き止めてはいけません。
大きく育ったモンクは、人間の世界では生きられないのです。
やがてモンクは理解し、生まれ育ったロンフォールの森に還っていくでしょう。

生き物を育てる。それは決して簡単な事ではありません。
かわいいだけではなく、時には厳しく、時には優しく、愛情をもって接していく事が大切です




これ以外にも
例えば黙想が面倒過ぎ。
/p はああああ！−/ja 黙想−/p 天に帰る時が−来たようだな
と例えば黙想すると、はああああ！の行発言し終わったと
自動的に黙想アビ発動の欄に移動してくれない
わざわざ、キーボードから手話して手動で発動しなきゃならない、
マジ面倒。

黙想使わないでWS撃てればいいんだけどね、TPなくって動かねー


臨月に入った、ある奥さんが電車に乗った時の出来事。
上品な紳士に席を譲られ、お礼を言って座りました。その紳士が下車する一瞬、紳士の着るスーツの襟に付いた、見覚えのある社章に気付きました。
｢主人と同じ会社だ｣
帰宅したご主人に事の顛末を話しました。奥さんから聞いた背格好から推定し調べた結果、顔見知りの、別の課の課長さんである事が判りました。
課長さんは｢ああ、君の奥さんだったのか。こんな事もあるんだねぇ｣と言い、この偶然について驚いていたそうです。

３ヶ月後。
課長さんの自宅に、奥さんの名前で一通のハガキが届きました。赤ちゃんの写真が印刷され、その横にはこう書き添えられていました。
｢その節は、ありがとうございました。この子は、あの時の子供です｣

その日、課長さんの家は、大変な修羅場と化したそうです。

珍文

盲導犬の訓練で「渡ってはいけない状況」で主人が「ＧＯ」指令を出すのがある。

言う事を聞いて渡りだすと怒られる。

混乱するワンコ、「どうして！？ぼくはご主人の言う事聞いてたのに！？」

繰り返される「渡ってはいけないＧＯ」

やがてワンコは気付く

「ただ主の望むがままに従うだけが忠義ではござらぬ。
　刃向かってこそ示せる忠義もござ候」

うーん、深い意味はないんだけど読んだ瞬間に爆笑したので。

さぁ早く刺身にﾀﾝﾎﾟﾎﾟを乗せる作業に戻るんだ

犬ってさ。

犬　　　「渡るの！？これ、渡るの！？ねぇ！信号！信号渡る！？」
飼い主「あぁ、渡るよ」
犬　　　「本当！？大丈夫なの！？赤じゃない！？」
飼い主「あぁ、青だから大丈夫だよ」
犬　　　「そうかぁ！僕犬だから！犬だから色わかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬　　　「うん！でも青なんだ！そうなんだぁ！じゃぁ渡っていいんだよね！」
飼い主「そうだよ。渡っていいんだよ」
犬　　　「よかったぁ！じゃぁ渡ろうね！信号渡ろう！」
飼い主「うん、渡ろうね」
犬　　　「あぁ！信号青だから信号渡れるね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。前見てていいよ」
犬　　　「あぁーご主人様と僕は今信号を渡っているよー！気をつけようねぇー！」

こんな感じだーよねw
上記を踏まえた上でこれを・・・

ネコ竜「誘うの！？ボク、誘うの！？ねぇ！パーティ！パーティ誘う！？」
詩人　 「あぁ、誘うよ」
ネコ竜「本当！？大丈夫なの！？【ビシージ】じゃない！？」
詩人　 「あぁ、メリポだから大丈夫だよ」
ネコ竜「そうかぁ！ボク竜だから！竜だからメリポわかんないから！」
詩人　 「そうだね。わからないね」
ネコ竜「うん！でもお誘いなんだ！そうなんだぁ！じゃぁ誘われていいんだよね！」
詩人　 「そうだよ。誘われていいんだよ」
ネコ竜「よかったぁ！じゃぁ入ろうね！パーティ入ろう！」
詩人　 「うん、入ろうね」
ネコ竜「あぁ！メリポパーティだからメリポ稼げるね！ね、ご詩人様！」
詩人　 「うん。ダメログ見てていいよ」
ネコ竜「あぁーご詩人様とボクは今メリポを稼いでいるよー！事故気をつけようねぇー！」

あーもう、ネコ竜抱きたい、超抱きしめたい。
次ー。

獣タル「誘うの！？ボク、誘うの！？ねぇ！レベル上げ！レベル上げパーティ誘う！？」
忍者　 「あぁ、誘うよ」
獣タル「本当！？大丈夫なの！？BCじゃない！？」
忍者　 「あぁ、レベル上げだから大丈夫だよ」
獣タル「そうかぁ！ボク獣だから！獣だから普通のPTわかんないから！」
忍者　 「そうだね。わからないね」
獣タル「うん！でもお誘いなんだ！そうなんだぁ！じゃぁ誘われていいんだよね！」
忍者　 「そうだよ。誘われていいんだよ」
獣タル「よかったぁ！じゃぁいこうね！レベル上げいこうね！」
忍者 「うん、行こうね」
獣タル「あぁ！レベル上げPTだから6人いるね！ね、6人もいるね！」
忍者　 「うん。6人もいるねいるね」
獣タル「あぁーみんなとボクは今経験値を一緒に稼いでいるよー！連携たのしいねぇー！」
あーもう獣タル超なでたい、超頭なでたい。ぐりぐりぐりてなでたい。
んで獣タルもニカーって笑うの。
ああああ、
なんか私はじまりすぎてオワタwwwwwwww

ふるめたるぱにっく。

ＬＶ0　フルメタルパニック？なにこのアニメ…
ＬＶ1　ふーん…？けっこう動きも滑らかだしよく見ると案外かわいいな…
ＬＶ2　このテッサとか…ちょっといいかも…理想の上官って感じ？
ＬＶ3　あああ…早く家に帰ってテッサが見たい…。禁断症状があぁぁぁ…。
ＬＶ4　やべぇクルツとかマオとか相良とかM9とかもすげぇ可愛い…　かなめだけ邪魔だ
ＬＶ5　マジこのかなめどうにかなんねぇのか？マジウゼェ…
ＬＶ6　かなめと一緒にお外で遊んだ！＼(^o^)／
ＬＶ7　やべぇかなめ最高！かなめと水さえあれば生きていける！
ＬＶ8　ぽん太君結婚してくれ！
ＬＶ9　ぽん太と結婚した！俺はぽん太君と結婚したぞぉぉぉぉ！！
MAX　マデューカスとちゅっちゅしたいよぉ〜

たまたま見かけて気に入ったのでコピペ

んー、MAXかな。
マデューカスの海底戦は濡れる。

コンシュの塵

nicoスがコンシュの思い出したとかいうので
掘り出してきてみた。

サポ上げ野良4人衆、コンシュにて。
武人、とてとてに挑みかかる勢いにて候。
従者失格たる一同、「ならぬならぬ」「正気たれ」「不相応なり」など申したまうが、聞かず。
武人曰く「案ずるな、我、マイティストライクを有す」
一同、コンシュの塵と化し候。

奈須きのこ風よしぎゅーコピペ。

吉野家が近所にあるならば、そこへ行ったのは昨日の事だっただろうか。
そこは溢れんばかりの人だかり。故に座る場所すらも無い。
よく見れば、垂れ幕が下がっている。『150円引き』と。そう、書いてある。
ああ、アホかと―――馬鹿かと。
150円引きごときで、普段は目もくれやしない吉野家に、足を運ぼうだなんて―――。
否。150円。それは断じて、たったの150円なのだ。
親子連れなども来ているあたり、そのおめでたさといったら、ない。
「ヨーシ、パパ特盛頼ンジャウゾー」
もう、見ていられない。
お前ら、150円をくれてやるから―――即座にその席を空けろ。
元より吉野家というのは、もっと殺伐としているべきなんだから―――！

ぽいぽい。

はじめてのチュウ

初めての接吻
眠れない夜、貴公のせいでござろう
先程別れもうした矢先だというのに
耳朶から貴公へ、燃えているから貴公へ
やりもうした、やりもうした、感無量でござる
初めての接吻、貴公と接吻
”拙者の全身全霊の愛を貴公へ差し上げよう”
何故故であろうか、心中優しさで溢れるでござる
初めての接吻、貴公と接吻
”拙者の全身全霊の愛を貴公へ差し上げよう”
涙が眼窩から零れ落ちる、男子にあるまじき振る舞い
”貴公に惚れもうした”
　　　　　　　　　　　　　　　　　 −コロスケ−
吹いたw