コピペというかもはやAA

　　　　　　r　‐､
　　　　　　| ○ | 　　　　　　　　r‐‐､
　 　　　_,;ﾄ - ｲ、　　　　　　∧l☆│∧ 　良い子の諸君！
　　　 （⌒`　　　 ⌒ヽ　　　/,､,,ﾄ.-ｲ/,､ l 　早起きは三文の得というが、
　　　　|ヽ　 ~~⌒γ⌒）　r'⌒　｀!´ `⌒） 今のお金にすると60円くらいだ。
　　　│　ヽー―'^ー-'　（ ⌒γ⌒~~　/| 寝てたほうがマシだな。
　　　│　　〉　　　 |│　　|｀ー^ｰ― r'　|
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 　　　|　 irｰ-､ ｰ ,}　|　 　  / 　　　 　i
　 　　| /　　　｀X´　ヽ 　　 / 　　 入　 |

これ大好きなんだが。
この右側のセリフにバリエーションがいっぱいあって
なんかうまい事いってるって言うのが良い良い良い。

以下AA省略でネタのみ

虎穴に入らずんば、虎子を得ず」
と言うが　
君子危うきに近寄らず」
とも言う
昔の人も信用できないな！

良い子の諸君！ 
２次元の女は単なる絵 
２次元の女は優しくない 
２次元の女は心を開いてくれない 
２次元の女はいざというとき助けてくれない 
２次元の女はなにかと金がかかる 
２ を ３ に変えても意味するところは変わらないな！！　　　 
だったら二次元で問題ないな。 



わっふるわっふる。
続きを読みたければのアレ。

大元はこれ

駅で階段見上げたら女子中学生がいてさ、スカートの中見ちゃったんだよ。
そんでその女子中学生にいきなり振り向かれて
「せ、責任とってお嫁に貰ってください・・・」
って言われちゃったんだ。
俺は慌てちゃってさ
「・・え？は、はぁ・・・」
みたいに返してそのまま通り過ぎようとしたら
俺のシャツをﾁｮｺﾝと指で掴んでずっとついてくるのね。
そんでとうとう家までついて来ちゃってさ
「はじめてですけど覚悟は出来てます・・・」
とか言うわけよ。
俺もう理性が吹っ飛んじゃって・・・

部屋に入った途端、いきなりスカートを

（全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください） 


わっふるわっふる！！

私は、アニメキャラのカップに熱々のコーヒーをいれて考えていた
世界を誤った方向にもってゆきたくないという一心から
果たして人類は妄想で進化できるのか、妄想による人類の革新がくるのかどうかを
そしてそのまま、実写化されたアニメ原作ドラマを鑑賞していた時、私にはあるひとつの想いが浮かんだ
「いくら妄想に希望を見出しても、二次元の妄想を現実にしたいというエゴにとらわれ、
　結局はこんな悲しみが繰り返されていく…」
ということが
そこで私は、妄想の源となる二次元に休んでもらおうと決意した
しかし、私の計画に反対する組織に私のライバルがいたのだ
「なんでこんなものを二次元に落とす！！
　これでは、二次が寒くなってオタクが住めなくなる！　妄想の冬が来るぞ…」
「二次元に住む者はアニメの１８禁同人などのことしか考えていない！だから抹殺すると宣言した！」
「人が人に罰を与えるなどと！」
「私、シャア・アズナブルが粛正しようというのだ、アムロ！」
「エゴだよそれは！」
「アニメキャラがもたんときが来ているのだ…！」
（省略されました。全てを読むにはOOとはどういう意味があるのかを書き込んでください）



人類が進歩する為には、妄想が重要な要素であるという考えを以前に述べた
人類の歴史というものは妄想の歴史であり、妄想は人の生きるための力である
これは妄想視観論として研究することができるはずだ
しかし、人類は妄想に極度に依存し、妄想は限界に達した
そのため、文化活動も繰り返しに近くなってきたのだ
この事態を改善するには、しばらく妄想から離れるしかないと私は結論付ける
よって、妄想にしがみつく人々を粛正する！
待ってるだけではいけない、いますぐ行動しなくてはならないのだ！
だが、この会場でまさか私のライバルと再会するとは…
「私はあこぎなことをやっている…。近くにいるのならこの私を感じてみろ」
「貴様！」
「本をしまえ」
「なんでここにいるんだ！」
「私はお前と違って、絵描きだけをやっているわけにはいかん！」
「俺たちとアニメ研究会を立ち上げた男が、なんでサークル潰しを！」
「二次元に残っている連中は、二次元キャラを汚染しているだけの、妄想に魂を縛られている人々だ！」
「そうかい！シャ○、なんで！」
「二次元は！人間のエゴ全部を飲み込めやしない！」
「人間の知恵はそんなもんだって、乗り越えられる！」
「ならば、今すぐ愚民共すべてに叡智をさずけてみせろ！」
「コミケが終わってから、そうさせてもらう！」
「ア○ロ！あんたちょっとせこいよ！」
（省略されました。全てを読むにはポンキッキの黄色いほうの名前を書き込んでください）

・・・黄色？

:::::::::::::::エ　は　こ　　　　　　　　　　　 {::::::{
:::::::::::::::ロ　て　の　　　　　　＿ ,－ｖ 　 ､::::::､
:::::::::::::::ゲ　し　　　　　　　_/rｧ　￣ヽｎ　 ヽ::::::ヽ
:::::::::::::::坂　な　　　　　-こヽ__）ヽ へフ -‐':::::::::::}
::::::::::::::::を  く　　 ／:::::::／／,　7′:::::::::::::::::::::／
::::＿ｎ　　よ　 遠　　 ､:::::::::ｰ' ／／-‐　 ば　の　よ　オ
:::｀ﾆｌ ｌﾆ　　　　い　　　ヽ:::::／／＼　　　か　ぼ　う　 レ
::::｀ﾌ　＼:::::::::ヽ ＿_ ﾉ:::ｰ':::::::::::::ヽ　　り　 り　や　達
／'´|_|`ﾆ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l　 だ　は　く 　は
:::::::ノ'ｒ三７/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}　か　じ
::::::::`ﾌ, 匸/ｌ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　 ら　め
::::::￣´:::￣´::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ 　 な　 た


おーけー。
これですべてオーケー。