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例によって気に入ったコピペを張ってためこむ私ですよ。
小説「後ろで大きな爆発音がした。俺は驚いて振り返った。」
ケータイ小説「ドカーン!私はふりかえった。死んだ。」
ラノベ「背後から強烈な爆発音がしたので、俺はまためんどうなことになったなぁとか、そういや昼飯も食っていないなぁとか色々な思いを巡らせつつも振り返ることにしたのである。」
山田悠介「後ろで大きな爆発音の音がした。俺はびっくりして驚いた。振り返った。」
村上龍「後ろで爆発音がした、汚い猫が逃げる、乞食の老婆が嘔吐して吐瀉物が足にかかる、俺はその中のトマトを思い切り踏み潰し、振り返った。」
佐藤藍子「最初から爆発すると思ったので振り返りました」
古館伊知郎「仮に爆発があったとしても、何がいけないんですかねぇ?」
柳沢敦「急に爆発が起きたので」
みのもんた「どうなのよみなさん? もうね、爆発してもらいたいね」
福本伸行「関係ねえ 爆発なんか関係ねえんだよ‥‥‥‥‥!オレだっ‥‥! オレだっ‥‥‥!オレなんだっ‥‥‥! 肝心なのはいつも‥‥!(ざわ‥‥ざわ‥‥)」
久米田康治「爆発・・・・ 爆発ねえ・・・・。この程度で爆発ですか!世の中には、もっと恐ろしい爆発が存在するのです!」
久保帯人「爆発…だと…?」
岸本斉史「これほどの爆発とは…たいした奴だ」
荒木飛呂彦「爆発など無駄無駄無駄無駄ァアアアアアアアア!!URYYYYYYYYY!!」
英語の教科書「Q:この音はガスが爆発したのですか?
A:いいえ、爆発したのはトムです。」
村上春樹「やれやれ、そして僕は爆発した。」
古式若葉「どかーん!!。まあ爆発ですわ・・・る」
/現在進行形で増加、改編中/
あいかわらずケータイ小説が短いながらも自己主張はげしくて笑うなぁ。
・・・たいしたヤツだ。
座面が斜めのイスにムートンの座布団を載せて使っている。当たり前だけど安定性に欠けるので、立つたびに座布団が落ちる。
トイレに行って帰ってくる。床に落ちた座布団に、猫が香箱組んでいる。台所に行ってコーヒー入れて帰ってくる。床に落ちた座布団に、猫が香箱組んでいる。消しゴムが落ちたのでちょっと腰を上げて拾い、振り向くといそいそと香箱を
(´д`)<……
(・ω・).<あたしのです
(´д`)<まあまあストーブの前に置いたにゃんこ用座布団に寝ようじゃないか
(・ω・).<いいえこのしょぼたれたすり切れムートンこそあたしのものなのです
(´д`)<ストーブの前のにゃんこ布団、あったかいよーほかほかだよ~
(・ω・).<それは当然あたしのものですがこのムートンはあたしが面倒をみるのです
というわけで今 自分はむき出しのイスに座って、猫はストーブの前のにゃんこ用座布団にくわえて持ってきたムートン座布団を重ねて寝ている
(´д`)<あったかい?
(・ω・).<ふぐるにょわー
(´д`)<なんだそれは
(・ω・).<ぐるるるるる
(´д`)<おやすみ
(・ω・).<ごるっ
(´д`)<…… まあいいや……おやすみなさい
テラ和んだ。
PIXIV始めました。
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※スパム対策に@を変更してまふ。
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元おでん鯖、今は聖鯖に生息する【ミスラ】。
趣味は楽狩り印章集め。
フル回避装備でのシーフでのNM狩り。
サンド所属だけど心のふるさとはウインダス。