ブロント文学

某ネ実のスレでブロントさん語にいろんな文学を変換してるスレがあってこれがツボ。

原作しってるとむちゃくちゃ面白いです。
会社で噴出しそうになっちゃらめぇ。


お前らに山椒魚の悲しみのなにがわかるってんだよ
LSの山椒魚ががこの岩屋では俺はおさまらぬだろうと岩屋を抜けると言い出した
だが残念ながら頭が出口につかえて出られにいのはバレバレで闇世界でひっそり幕を閉じるハメになる

おれは猫なんだが残念なことにまだ名前がないようだった
どこでうまれたかはぜんえｚんわからないのだがどうやら薄暗いじめじめしたところでニャんにャー泣いていた事だけは覚えていた
ここでおれは初めて人間というものを見る事になったのだがあとで聞くとそれは書生という人間の中でも一番ヒキョウなジョブだったらしい
この書生というのは時々おれたちを捕まえて煮て食うという話をだがその当時のおれは腕力も強いしシマでも圧倒的な影響力と人気を得ていたからべつに恐ろしいとは思わなかった
ただそいつの手の平に乗せられて持ち上げられた時は一瞬バラバラに引き裂いてやろうかと思ったがなんだかフワフワした感じがしただけだったのでそのまま寝た


メロスの怒りが有頂天になった
高確率で確実に汚い忍者のの王をバラバラに引き裂くべきでしょうと決意したメロスは
政治がミステリーを残すためわからないフリをしたメロスは村の四天王で最強のイフリート
笛をふいだまスウィフト吹きをしてＬＳのリアル女の羊と遊んで暮していたらしい
さらに邪悪に対しては一般貧弱人とは比べモノにならないくらいに敏感だったが
本当に敏感なやつは口で敏感さを説明したりしない俺なら走るだろうな


おいィ？松島や、おいィ？松島や松島や



忍者にも負けず 　キングベヒんもスにも負けず
暗黒のダークパワーにも負けないわけだが
黄金の鉄の塊を持っているのは確定的に明らか
しかもグラットン持ってるのに謙虚にそれほどでもないと言いうし
決して怒りが有頂天にならず
わざと距離をとり「俺はこのままﾀｲﾑｱｯﾌﾟでもいいんだが？」と謙虚なﾅｲﾄで人気者
一日にソールスシ+1と　レッドカレーと少しのルルーミュサラダを食べ
あらゆる苦汗の選択が　病院で栄養食を食べるハメになる
今回のでそれが良くわかった　ナイトはジョブを選ばず
裏世界でひっそり幕を閉じる陰の　神の贈物と地獄の宴にいる
東に病気の子供あれば　行って勝手に俺の家来になる
西に疲れた母あれば　行って見事なカウンターを負った
南に死にそうな人あれば　行って深い悲しみに包まれた
北に喧嘩や訴訟があれば　おい、やめろ馬鹿このスレは早くも終了ですねといい
日照りの時は想像を絶する悲しみがブロントを襲った
寒さの夏は頭がおかしくなって死ぬし
みんなに孤高の騎士と呼ばれ
3回連続見つめられ　しかもTP１００〜３００のWSで破壊力ばつ牛ﾝ
そういうナイトに　わたしは　なりたい


こんな夜更けに、闇と風の中に馬を走らせるのは誰だろう。
それは父と子だ。父はおびえる子をひしと抱きかかえている。

父　　　「息子よ、何いきなり顔を隠しててるわけ？」
子　　　「お父さんにはブロントさんが見えないの。グラットン持って、黄金の鉄の鎧を着ている・・・」
父　　　「あれはたなびく霧であることが確定的に明らか」
ブロント「ほうお前かわいいな、一緒においで。ジュースをおごってやろう。」
子　　「お父さん、お父さん！きこえないの。ブロントさんがぼくになにかいうよ。」
父　　「おい、ブロントの名前出すのはよそうぜ。ここは枯葉のざわめきをを語るスレだろ」
ブロント「ウザイなおまえケンカ売ってるのか？枯葉とか言ってる時点で相手にならないことは証明されたな。ﾏｼﾞでかなぐり捨てﾝぞ？おれパンチングマシンで１００とか普通に出すし 」
子　「お父さん、お父さん！見えないの、あの暗いところにパンチングマシンが！」
父　「パンチングマシンは関係ないだろ。本人に聞いたけど、あれは古いしだれ柳の幹だと言っていた。」
ブロント「ほう経験が生きたな、坊や。お前の美しい姿がたまらない。力づくでもつれてゆく！本当につよいやつは強さを口で説明したりはしないからな」
子　「おとうさん、おとうさん！ブロントさんがぼくをつかまえる！ブロントさんがぼくに牙をむく！」
ブロント「それほどでもない」

父親はぎょっとして、馬をｶｶッと全速力で全力疾走させた。あえぐ子供を両腕に抱え、とんずらを使って普通ならまだ着かない時間できょうきょ館に到着すると・・・
時既に時間切れ、ダークパワーっぽいのを持った子はすでに頭おかしくなって死んでいた。


おいぃ　なつだぜ
おれは　げんきだぜ
あまり　ちかよると
おれのグラットンが
どきどきするほど
ひかってるんだが？
おいぃ　あついぜ
おれは　がんばるぜ
ダークパワーのグラットンを掲げ
不意だまスウィフト
わくわくするほど
きまってるぜ

もうこれだけではすまない上に名作多すぎてあげきれないｗｗｗ
ここまでのヒットはサンドリア式以来。