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ツンデレの解説で
普段はツンツンしてるけど二人の時は~というものがあります。
アレはですね、まちがってるとは言わないというかそれもひとつなのですが
ツンとデレによる態度の変遷を表現したものなわけで。
という事で下の文章を読んで欲しい。
【ツンデレ】
(属性)反発してツンツンした態度をとっていたのが、あるきっかけで急に好意的な態度をとるようになること。
反発状態を「ツン期」「ツン状態」「ツンモード」、好意的な状態を「デレ期」「デレ状態」「デレモード」などという。また別の表現として、デレ状態を「覚醒状態」「覚醒モード」「覚醒(キャラ名)」ということもある。
ツン→デレに移行することは「デレる」「覚醒する」という。
なお、女性キャラに対して使われることが多いが、「ツンデレキャラ」には性別は関係ない。そのため、“代表的なツンデレキャラ”ということになると、「海原雄山(美味しんぼ)」や「ベジータ(ドラゴンボール)」の名前があがることも多い。
もともと上の定義にあてはまるような人物・物語設定自体は創作上決して珍しいものではなく、むしろ「恋愛の王道」的なパターンとして古くから見られる。
受け手にとっては、意のままにならなかった相手に心を開かせる支配欲、もしくは相手に身も心も委ねてしまう被支配欲を満足させる形になる。そのためツン状態(相手を邪険に扱う状態)にも強い感情・関心を伴う点が重要な要素である。恋愛感情や尊敬の念、母性本能や嫌悪感にせよ、同じくらい強い動機を持ったツン状態とデレ状態(相手にあからさまな好意を向ける状態)のギャップが受け手にとっての魅力となる。
某所の用語解説とwikiより抜粋でございます。
【わかりやすい流れ】
「軟弱者」「話しかけないでくれる?」「あなたなんか大嫌い!」
↓
「見直したわ。少しだけ」「好きにしたら」「ほんとに…バカなんだから」
↓
「キスして」「行っちゃダメ」「私をこうした責任、取ってもらうからね!」
ギャップが肝心なんです。
いつも男勝りなアイツがなんか今日はかわいくてスカートでとかと一緒です!!
学校ではケンカばかりしている不良っぽいアイツが雨の日に捨て犬に自分の傘を!!
いつも全然しゃべらずに本ばかり読んでいる無愛想なアイツに特に意味もなく読んでる本について
話題をふってみたら次の日その作家の本を持ってきて貸してくれた!
学校ではものすごくおしとやかでかわいいあの子が実は暗殺者だった!!!
最後のがなんか違うwwww
けどこういう感じ。
おわかりいただけただろうか?
・・・私がもういろんな意味で助からないという事を。
_∠ ,メ、 `ー――' ヽ
___r-'´ 、 `└-------ァ /
∠ -ァ l \ ヽ \ / /
/ 〉、、 ヽ弋 /レ'´/ /
./ / | \l\X \Y | / / |\
/ノ| ト|-  ̄ \ !_/ノ | { j ヽ こ、これは乙じゃなくて
'′| l l、! 、_入 |t j ', `ー――‐" ノ ポニーテールなんだから
l ト | ハ-‐′  ̄ Yー' ` ----------‐´ 変な勘違いしないでよね!
V ヽ! .}〃' r‐'>""ィ)、
`ー‐ ̄ィチ ///「 ̄ト、
rΤ「|Y// | ! \
それで家帰ったわけですよ。
手元にはゼロの使い魔の文庫が1〜8全巻そろってるわけですよ。
おい?それなんて大人買い?
で、リーさんにメールしたらしたで
「俺も買う気満々なんだが?」とか帰ってくるし。
超念。
で、まあ土日で全部読み終わりました。
ルイズまじかわいい。やばいくらいヒット。
主人公の周りにおにゃのこいっぱーいな作品なんですね。
そんで、メイドのシエスタとか褐色フェロモン系のキュルケとか
俺のツボ方面のキャラがぼろぼろいるわけですよ。
で、こないだのダイジェストを見てもらえばわかると思うんですけどね。ルイズがツン→デレになっていくわけですよ。
この過程の破壊力がやばい。
メイドだとか初期スペックではルイズを凌駕している
シエスタなんかも話がすすむにしたがって何気に結構黒いとことかわかった上でサイトにからめ手で攻めてくるとかもろ俺好みの方向性にキャラ性能を引き出していってるんですけど、それがルイズの破壊力には及ばない。
ツン→デレの一点突破でこんなに破壊力あるなんて!
ものすごいルイズにやられてます。
8巻の「同じことしてぇ」とか
もうね!もうね!布団の上でまくら抱えてゴロゴロしちゃうくらい
キますね。
あーもう!あーもう!って悶えちゃいますよ。
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うるさい、見えなかった。俺にはなにもきこえにい。
あとですね、直接的な表現って全然ないんすよ。
乳もこぼれないし、無駄に服がやぶけるとかパンツ見えちゃうとかねえんですよ。
ルイズデレモードとかシエスタせまりモードとかですね、いってもせいぜいキスなんですよ。
なんですけど雰囲気とかが死ぬほどエロス。
正直たっ○。
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うるさい!何も見えない聞こえない!
萌えの話ばっかりしてますけど割りとシチュごとに俺の琴線に触れる部分がどんどん出てきてます。
キャラ性能高くても読んでてつまらん本は切り捨てますしね。
コルベール先生の炎のアレとかアン王女と財務卿の劇場とか7万とかね。
多分にネタバレふくむので断片的に出してみました。わかる人はわかると思う。
で、よくよくみてみたら作家さんがグリーングリーンのシナリオライターなんですね。
超納得。
俺、グリグリ大好きっした。
早苗マジ反則。
死んだあとに配達日指定で携帯メールとからめぇっぇえぇぇ。
涙腺決壊。
な、もんでそりゃあツボにくるよなぁ。と。納得したのでした。
というわけで、ラノベに抵抗ない人はぜひ読んでね。
と宣伝。
あいかわらず、どこのまわしものだ俺は。
「キモいから名前で呼ぶな。」
「だってエリー…」
「キモいから、名前で、よ、ば、な、い、で!」
「……ごめん。」
「……で、いつまで待たせるの?」
「え!?」
「行くんでしょ?洋服買いに。」
「あ…ああ!」
詩:勘違いしないでよね!別にPTに誘われたかった訳じゃないんだから!
侍:はぁ、そうですか(なんか変なの掴んだな)、それじゃあまた今度お願いしますねー。
詩:ままま、待ちなさいよ!せっかくだからこの私があなたのPTに入ってあげるわよ!
侍:(あー、やばす。)じゃぁ誘いますね。
詩:(きゃー、わたしのバカバカ、何で素直に誘ってくれてありがとうっていえないの!?)
侍:詩人さんはいりますー
忍:よろろー
戦:おー、よろっしっくー
黒:よろしくですー
白:よろ
侍:よろしくですー。
詩:宜しくお願いします
侍:狩場はどこにしましょうかー
忍:○○とかー
黒:あと××かなー
詩:どっちも空いていますね、○○だと範囲が多いと思うので××とかいかがでしょうか?
忍:あー、そっちのがありがたいねー
白:まかせます
侍:じゃぁ、そうしましょうか。庭シグ前に集合でお願いしますー。
忍:りおかい
戦:わかりましたー
黒:了解です
白:うい
詩:はい、わかりました。
侍:(なんか普通になってるし、わけわからんな)
よし満足した。
気にしないでねw
1:『か、勘違いしないでよね!別にアンタの仕事を助けに来たわけじゃないのよ!!
アンタの作業が遅いから…あたしまで帰るの遅くなっちゃうじゃない…。
ほら…いいから半分よこしなさいよ……ったく…』
2:「言っとくけどねっ! 溶かしてちょっと隠し味にブランデーとか加えて、冷やして固めただけよっ!
うっかりはまっちゃって徹夜したりしたけど、
手作りとかそーゆーんじゃないんだから、勘違いしないでねっ!!」
気にしないでねw
1:『か、勘違いしないでよね!別にアンタの仕事を助けに来たわけじゃないのよ!!
アンタの作業が遅いから…あたしまで帰るの遅くなっちゃうじゃない…。
ほら…いいから半分よこしなさいよ……ったく…』
2:「言っとくけどねっ! 溶かしてちょっと隠し味にブランデーとか加えて、冷やして固めただけよっ!
うっかりはまっちゃって徹夜したりしたけど、
手作りとかそーゆーんじゃないんだから、勘違いしないでねっ!!」
PIXIV始めました。
http://www.pixiv.net/member.php?id=1133180
↓励ましと侮蔑のお便りはこちらまで
lawbaka&hotmail.com
※スパム対策に@を変更してまふ。
&を@に変えてねん。
元おでん鯖、今は聖鯖に生息する【ミスラ】。
趣味は楽狩り印章集め。
フル回避装備でのシーフでのNM狩り。
サンド所属だけど心のふるさとはウインダス。